本サイトは、創価学会に関する週刊誌報道を専門とする「自称ジャーナリスト」
乙骨正生(おっこつまさお)氏を、市民の目から弾劾する私的サイトである。

 乙骨氏は、創価大学出身を売りとして、創価学会内部の事情通と喧伝。
東村山市議の転落死事件を題材にした「怪死」や、「公明党=創価学会の野望 −「自・創」野合政権を撃つ−」といった著書を出版している。
 各週刊誌には創価学会に対するコメントを寄せ、また乙骨氏自身も隔週刊誌 「FORUM21」の発行人として活躍している。

 当然、これらのメディアでの発言は少なからず影響力を持ち、市民が目にする 機会も少なくない。しかし、その記事内容が真実であるか否かについて、あまり にも情報が不足しているのではないだろうか。

言論の自由には、責任がともなう。
いわれのない批判に対しては、言論で反論する正当な権利も保障されている。

週刊誌や著作で、公共の目に触れる言論活動を行う乙骨氏に対して、それが真実 がどうかを検証する言論は当然、公共性・公益性を持つものと確信する。

 そして、乙骨氏の書く、あるいは書いてきた記事の内容が真実であるかどうか、 まさにその一点をこのサイトで明らかにしていきたいと考えている。

 裁判に関する情報も含め、客観的な事実を1つ1つ積み上げ、真実を明らかに していく。そして、乙骨正生氏を弾劾する市民の声を結集させていきたい。

 今後とも、当サイトをご支援くださいますよう、何卒、宜しくお願い致します。