昭和30年 | 1955年 | 0歳 | 12月 1日 | 共産党幹部の徳田球一の元秘書の母と、民青の前身、民青団の東京都委員長もつとめた父の間に生まれる |
昭和33年 | 1958年 | 3歳 | 乙骨一家、創価学会に入信 |
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昭和37年 | 1962年 | 6歳 | 東村山小学校入学 |
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昭和43年 | 1968年 | 12歳 | 創価中学入学(1期生) |
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昭和45年 | 1970年 | 14歳 | 3月17日 | 聖教新聞に一家の体験談が掲載 |
昭和46年 | 1971年 | 15歳 | 成績が悪く創価高校に進学できず 錦城高校入学 |
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昭和51年 | 1976年 | 20歳 | 2年の浪人生活を経て、創価大学入学(6期生)
1年生・2年生時に自治会の法学部執行委員長に立候補
「創立者・池田先生の構想実現」を訴えるが落選 |
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昭和53年 | 1978年 | 23歳 | 「正信会」問題を契機に家族とともに脱会 |
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昭和54年 | 1979年 | 24歳 | 「正信会」機関紙の継命新聞社にアルバイトとして勤務 |
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昭和56年 | 1981年 | 26歳 | 4月7日 | 「創価大学第6期生O君(25)」として赤旗に登場 |
昭和56年 | 1981年 | 26歳 | 継命新聞社に就職 |
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平成 2年 | 1990年 | 35歳 | 週刊文春(5月3・10日合併号)から5回にわたり、「ニセ本尊」のデマ報道を執筆。「御本尊の印字は、一般の活字とは違うため、鉛をとかして一字一字を作字した」というウソを平然と。 |
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平成 6年 | 1994年 | 39歳 | 週刊文春(1月6日号)「創価大学出身者・政治家・マスコミ人全リスト」の記事を掲載。「朝日新聞」からも、個人のプライバシーと信教の自由を侵すものとして批判される |
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平成 6年 | 1994年 | 39歳 | 週刊ポスト(10月14日号)で、ロサンゼルス・タイムズ記者のジョン・ダーツ氏のコメントを捏造。ジョン・ダーツ氏から厳重抗議の署名入り文書が送付される |
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平成 7年 | 1995年 | 40歳 | 週刊ポスト(1月6日号)で、「ホアン・マーチ財団」の美術局長のホセ・カパ氏のコメントを捏造して報道。ホセ・カパ氏は、厳重抗議の文書を送付。 |
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平成 7年 | 1995年 | 40歳 | 「スペインの地方新聞がSGIに批判的な記事を掲載した」と週刊実話などに執筆。この記事のネタは日顕宗寺院の寺男であることが判明。また、尾林海外部長の署名入り謀略文書まで掲載されていた。スペインの国立ラ・グーナ大学文化協会から長文の抗議書。 |
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平成10年 | 1998年 | 42歳 | 3月 | 「白山さん事件」週刊新潮に110万円の損害賠償支払いを求める最高裁判決 |
平成11年 | 1999年 | 44歳 | 7月 | 週刊新潮(7月8日号・15日号)に、「東京・北新宿の再開発事業計画用地を学会がダミー企業を使って地上げしている」との捏造報道を掲載。学会は同年10月提訴。 |
平成11年 | 1999年 | 44歳 | 8月 | 和歌山県下津町の他宗の僧侶のあつまりでデマ話「学会が北海道の厚田墓苑の用地を購入した際、2つの幽霊会社を使った。そこで儲けた金を学会の裏金としてプールしてる」(現在、裁判で係争中) |
平成13年 | 2001年 | 46歳 | 5月 | 「東村山市議転落死事件」東京地裁が、週刊新潮側に損害賠償200万円の支払いを求める判決。新潮側は、控訴を断念し、判決が確定。 |
平成13年 | 2001年 | 46歳 | 12月3日 | 「北新宿捏造報道」で、東京地裁が新潮側と乙骨側にそれぞれ損害賠償400万円、100万円の支払いと、週刊新潮に謝罪広告の掲載を命令する判決 |
平成14年 | 2002年 | 47歳 | 6月27日 | 「北新宿捏造報道」事件で、東京高裁から週刊新潮に損害賠償400万円と謝罪広告の掲載を命じる判決。乙骨にも100万円の損害賠償が命じられている |
平成14年 | 2002年 | 47歳 | 7月 | 週刊新潮(7月18日号)に池田名誉会長の写真が他人の撮影であるかのような中傷記事を掲載。学会は7月12日、新潮社の佐藤隆信社長あてに「抗議並びに謝罪要求書」を送付。 |
8月1日 | 身延山久遠寺の支院前別当の脱税事件に学会が絡んでいるというデマを「FORUM21」(5月1日号)に掲載し、学会から1000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める裁判を起こされる |